公開企画日程表
2021年10月19日(火)
会場 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
A |
|
|
10:30-10:40開会式
869 4238 9344868866
|
|
|
13:00-17:00文科省科研費学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」
特別企画:高密度共役を可能にする物質創製:新しい電子共役を目指して
869 4238 9344868866
|
|
10:40-12:002021ノーベル賞解説講演
869 4238 9344868866
|
|
|
|
|
|
|
B |
|
|
|
|
13:00-17:00産総研特別企画:プロセス・インフォマティクス~進化する材料開発の最前線~
817 1827 3311482138
|
|
2021年10月20日(水)
会場 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
A |
|
9:30-11:55文科省科研費新学術領域研究「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」
特別企画(1):材料に調和する水を使う・観る
894 8477 6750445402
|
|
13:00-17:00三井化学特別企画:触媒科学フォーラム~触媒科学最前線~
894 8477 6750445402
|
|
18:00-19:30交流会
841 4004 5166885902
|
2021年10月21日(木)
会場 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
A |
|
9:30-12:00文科省科研費新学術領域研究「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」
特別企画(2):水との調和により創造される材料機能
827 1771 4637722999
|
|
13:00-17:00あなたの睡眠は大丈夫?~生活リズムの基本・健やかな睡眠を化学する~
827 1771 4637722999
|
|
B |
|
|
|
|
13:00-16:20文科省科研費学術変革領域研究(B)「重水素学:重水素が示す特性の理解と活用」
特別企画:「重水素学」の今 × 学術変革(B)「革新ラマン」「高分子精密分解」「シナジー創薬学」座談会
836 8352 6552036983
|
|
|
公開企画プログラム(Web予稿集)
各講演の講演番号をクリックすると予稿が閲覧可能です。
公開企画
10月19日(火)
開会式
- 日時
- 10月19日(火)10:30〜10:40
- 会場
- A会場
- 10:30-10:40
- 開会の挨拶
- 小林 喜光(日本化学会・会長/株式会社三菱ケミカルホールディングス・取締役)
加藤 隆史(CSJ 化学フェスタ実行委員会・委員長/東京大学 大学院工学系研究科・教授)
2021ノーベル賞解説講演
担当委員:○加藤 隆史(東京大学)
本年度のノーベル賞の内容を、分かり易く解説する講演会を実施いたします。
- 日時
- 10月19日(火)10:40〜12:00
- 会場
- A会場
- 10:40-10:50
- 趣旨説明
- 加藤 隆史(CSJ化学フェスタ実行委員会・委員長/東京大学 大学院工学系研究科・教授)
- 10:50-12:00
- ノーベル化学賞2021『不斉有機触媒の開発』
- 丸岡 啓二(京都大学 大学院薬学研究科・特任教授)
- 有機触媒は、生体触媒である酵素、金属触媒に続く第3の触媒と呼ばれている。 特に不斉有機触媒は有機化合物の不斉合成を促す触媒として、小さなキラル有機分子そのものを使う技術で、触媒の概念を大きく変えた。本講演では、受賞者のマクミラン・リスト両教授がどのようにこの分野を発展させ、受賞に至ったか、その詳細を私見を交えて解説する。
10月21日(木)
あなたの睡眠は大丈夫?~生活リズムの基本・健やかな睡眠を化学する~
担当委員:○辻 一誠(日揮ユニバーサル株式会社)、椛島 真一郎(ライオン株式会社)、山田 泰司(花王株式会社)
生活リズムの基本となる睡眠と健康は相互に深く関係しています。あなたの睡眠は大丈夫でしょうか?睡眠時間だけでなく、その善し悪しが健康を左右します。睡眠に役立つ化学の力を専門の先生方から分かり易くお話ししていただきます。睡眠と健康に興味を持つ一般の方から化学者まで多くの方のご参加をお待ちしています。
- 日時
- 10月21日(木)13:00〜17:00
- 会場
- A会場
- 13:00-13:05
- 開会挨拶
- 辻 一誠(日揮ユニバーサル株式会社 ビジネスイノベーション推進室)
- 13:05-13:45
- A3-08
- 睡眠と健康との深い関係~睡眠にかかわる生理機能の全容~
- 栗山 健一(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部・部長)
- 13:50-14:20
- A3-09
- 睡眠と睡眠環境~昼寝からセンシングまで~
- 野々村 琢人(西川株式会社 日本睡眠科学研究所・所長)
- 14:25-14:55
- A3-10
- アミノ酸グリシンの睡眠サポート機能について
- 梶原 賢太(味の素株式会社 アミノサイエンス事業本部 ダイレクトマーケティング部・マネージャー)
- 15:05-15:35
- A3-11
- "良質睡眠習慣"でやりたいことをやろう!~睡眠研究から見えてきたこと~
- 岩井 崇郎(ライオン株式会社 ウェルネス研究所・副主任研究員)
- 15:40-16:10
- A3-12
- 眼の周りを温めると、寝つきがよくなる!~手足からの放熱促進と入眠の関係~
- 市場 智久(花王株式会社 パーソナルヘルスケア研究所・主任研究員)
- 16:15-16:55
- A3-13
- 睡眠の質をアップするには?~コロナ下の睡眠障害のリスクマネジメント~
- 武田 文(筑波大学 体育系健康教育学領域・教授)
- 16:55-17:00
- 閉会挨拶
- 椛島 真一郎(ライオン株式会社 プロセス技術研究所)
10月19日(火)
文科省科研費学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」
特別企画:高密度共役を可能にする物質創製:新しい電子共役を目指して
企画担当:関 修平(京都大学)、忍久保 洋(名古屋大学)、〇久保 孝史(大阪大学)
担当委員:〇髙島 義徳(大阪大学)、二見 達(東ソー株式会社)
本学術変革領域研究では、有機化学に基づく分子性物質の設計・分子間空隙の制御・凝縮相における熱ゆらぎ抑制により、新しい分子間電子共役(=高密度共役)を達成することを目的としています。様々な分子間相互作用を的確に用いることで高密度共役を実現する、最近の物質創製に関する研究を紹介いたします。
- 日時
- 10月19日(火)13:00〜17:00
- 会場
- A会場
- 13:00-13:10
- 開会挨拶
- 関 修平(京都大学 大学院工学研究科・教授)
- 13:10-13:30
- A1-02
- 反芳香族分子の近接積層による高密度共役
- 忍久保 洋(名古屋大学 大学院工学研究科・教授)
- 13:30-13:50
- A1-03
- 高密度共役に向けた含ホウ素π電子系の創出
- 畠山 琢次(関西学院大学 理工学部・教授)
- 13:50-14:10
- A1-04
- 高密度共役を指向した荷電π電子系の集積化
- 前田 大光(立命館大学 生命科学部・教授)
- 14:10-14:30
- A1-05
- 高密度共役のための電子受容性非ベンゼノイドπ電子系の創製
- 深澤 愛子(京都大学 高等研究院物質-細胞統合システム拠点・教授)
- 14:40-15:00
- A1-06
- フェナレニルラジカルの高密度共役化
- 久保 孝史(大阪大学 大学院理学研究科・教授)
- 15:00-15:20
- A1-07
- 静電相互作用を用いたn型有機半導体材料の高密度共役制御
- 芥川 智行(東北大学 多元物質科学研究所・教授)
- 15:20-15:40
- A1-08
- 分子性半導体の結晶構造制御 ~高密度共役を目指して~
- 瀧宮 和男(理化学研究所/東北大学 大学院理学研究科・教授)
- 15:40-16:00
- A1-09
- 高密度共役のための直交型πスタックの利用
- 酒巻 大輔(大阪府立大学 大学院理学系研究科・助教)
- 16:10-16:30
- A1-10
- 高密度共役を目指す分子配列制御
- 松田 建児(京都大学 大学院工学研究科・教授)
- 16:30-16:50
- A1-11
- 高密度共役系構築に向けた分子集合体の空間充填設計
- 庄子 良晃(東京工業大学 科学技術創成研究院・准教授)
- 16:50-17:00
- 閉会挨拶
- 忍久保 洋(名古屋大学 大学院工学研究科・教授)
産総研特別企画:プロセス・インフォマティクス~進化する材料開発の最前線~
担当委員:○北 憲一郎 (産業技術総合研究所)
最近、データを活用し材料試作から材料製造までの加速を目指す「プロセス・インフォマティクス」が注目されています。本セッションでは、プロセス・インフォマティクスの最新動向と、現在産総研で進めているプロセスイノベーションプラットフォーム整備事業について紹介します。
- 日時
- 10月19日(火)13:00〜17:00
- 会場
- B会場
- 13:00-13:05
- 開会挨拶
- 濱川 聡(産業技術総合研究所 材料・化学領域・領域長)
- 13:05-13:55
- B1-01
- 【基調講演】プロセス・インフォマティクスが変える材料開発・製造のあり方
- 船津 公人(奈良先端科学技術大学院大学 大学院都市環境科学研究科・研究ディレクター/特任教授)
- 13:55-14:20
- B1-02
- マテリアル・イノベーション創出に向けた政府戦略
- 堀部 雅弘(経済産業省 産業技術環境局 研究開発課・研究開発調整官)
- 14:20-14:35
- B1-03
- マテリアル・プロセスイノベーション(MPI)プラットフォームの紹介
- 石原 正統(産業技術総合研究所 材料・化学領域・連携推進室長)
- 14:35-14:55
- B1-04
- MPIプラットフォーム①:セラミックス・合金拠点の取り組み
- 松原 一郎(産業技術総合研究所 極限機能材料研究部門・研究部門長)
- 15:05-15:25
- B1-05
- MPIプラットフォーム②:先進触媒拠点の取り組み
- 甲村 長利(産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター・研究チーム長)
- 15:25-15:45
- B1-06
- MPIプラットフォーム③:有機・バイオ材料拠点の取り組み
- 遠藤 貴士(産業技術総合研究所 機能化学研究部門・研究グループ長)
- 15:45-16:20
- B1-07
- ハイスループット粉体プロセス開発のためのプロセス・インフォマティクス〜データ駆動/仮説駆動ハイブリッド型研究に向けて〜
- 長藤 圭介(東京大学 大学院工学系研究科・准教授)
- 16:20-16:55
- B1-08
- 結晶成長デジタルツインを用いた大口径高品質SiC結晶の開発
- 宇治原 徹(名古屋大学 未来材料・システム研究所 未来エレクトロニクス集積研究センター・教授)
- 16:55-17:00
- 閉会挨拶
- 佐々木 毅(産業技術総合研究所 材料・化学領域・研究戦略部長)
10月20日(水)
文科省科研費新学術領域研究「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」
特別企画(1):材料に調和する水を使う・観る
企画担当:髙島 義徳(大阪大学)、辻 勇人(神奈川大学)
担当委員:〇髙島 義徳(大阪大学)
本新学術領域研究では、「水」の存在下において環境と調和・相互作用しながら機能を発現する材料を「水圏機能材料」と定義し、「水」と「材料」の相互作用を分子レベル・ナノ集合レベルでとらえて、新しいマテリアル構築学を創成いたします。特別企画(1)では水と分子の相互作用を様々な角度から紹介します。
- 日時
- 10月20日(水)9:30〜11:55
- 会場
- A会場
- 09:30-09:35
- 開会挨拶
- 加藤 隆史(東京大学 大学院工学系研究科・教授)
- 09:35-09:55
- A2-01
- 水圏機能材料としての生体適合性高分子〜中性子で見えるもの〜
- 瀬戸 秀紀(高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所・教授)
- 09:55-10:15
- A2-02
- 水圏で「はたらく」低含水高分子材料の解析~少ない水の大きな効果~
- 藤井 義久(三重大学 大学院工学研究科・准教授)
- 10:15-10:35
- A2-03
- 放射光赤外分光で観る水圏機能材料と水の状態
- 池本 夕佳(高輝度光科学研究センター 分光推進室・主幹研究員)
- 10:55-11:15
- A2-04
- 分子シミュレーションで見る水圏機能材料
- 樋口 祐次(東京大学 物性研究所・助教)
- 11:15-11:35
- A2-05
- シミュレーションで水圏機能材料における分子の動きを”視る”
- 渡辺 豪(北里大学 理学部・講師)
- 11:35-11:55
- A2-06
- 水圏機能材料分子近傍の水に関わる分光データの解析に向けた理論研究
- 鳥居 肇(静岡大学 工学部・教授)
三井化学特別企画:触媒科学フォーラム~触媒科学最前線~
担当委員:○大賀 昭仁(三井化学株式会社)
三井化学は「地球環境と調和の中で、材料・物質の変革と創出を通して広く社会に貢献する」ことを目指しており、ものづくりの基盤技術である触媒科学の発展に向けて触媒化学フォーラムを開催いたします。触媒科学の第一線でご活躍の先生による招待講演・2020年三井化学触媒科学賞受賞者より最先端の触媒技術を紹介いただきます。
- 日時
- 10月20日(水)13:00〜17:00
- 会場
- A会場
- 13:00-13:10
- 開会挨拶
- 柴田 真吾(三井化学株式会社・常務執行役員/研究開発本部長)
- 13:10-13:55
- A2-07
- 【三井化学触媒科学奨励賞 受賞講演】Tackling Big Challenges Using Tiny Crystals
- Matteo Cargnello(Stanford University, U.S.A.・Assistant Professor)
- 13:55-14:40
- A2-08
- 【三井化学触媒科学奨励賞 受賞講演】Cooperative Catalyses of Transition Metal Anion and Typical Metal Cation
- 岩﨑 孝紀(東京大学 大学院工学系研究科・准教授)
- 14:40-15:10
- A2-09
- 【三井化学企画】Catalysis Science and Mitsui Chemicals
- 槇尾 晴之(三井化学株式会社 研究開発本部合成化学品研究所・主幹研究員)
- 15:25-16:10
- A2-10
- 【招待講演】Polysulfide Anion Photocatalysis for Chemical Synthesis
- 千葉 俊介(Nanyang Technological University, Singapore・Professor)
- 16:10-16:55
- A2-11
- 【三井化学触媒科学賞 受賞講演】Development of Chemo- and Enantioselective Arene Hydrogenation and Additional Tools for Improving Synthesis
- Frank Glorius(University of Muenster, Germany・Full Professor)
- 16:55-17:00
- 閉会挨拶
- 橋本 修(三井化学株式会社・代表取締役社長執行役員)
10月21日(木)
文科省科研費新学術領域研究「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」
特別企画(2):水との調和により創造される材料機能
企画担当:髙島 義徳(大阪大学)、辻 勇人(神奈川大学)
担当委員:〇髙島 義徳(大阪大学)
本新学術領域研究では、「水」の存在下において環境と調和・相互作用しながら機能を発現する材料を「水圏機能材料」と定義し、「水」と「材料」の相互作用を分子レベル・ナノ集合レベルでとらえて、新しいマテリアル構築学を創成いたします。特別企画(2)では「水との調和により創造される材料機能」について紹介します。
- 日時
- 10月21日(木)9:30〜12:00
- 会場
- A会場
- 09:30-09:50
- A3-01
- 水圏機能材料の開発を目指した多糖類の構造解析
- 松葉 豪(山形大学 大学院有機材料システム研究科・教授)
- 9:50-10:10
- A3-02
- 水圏界面における機能分子の配列制御と機能創出
- 牧浦 理恵(大阪府立大学 大学院工学研究科・准教授)
- 10:10-10:30
- A3-03
- 水圏環境における発光性分子材料のセンシング機能
- 長谷川 靖哉(北海道大学 大学院工学研究院・教授)
- 10:30-10:50
- A3-04
- 両親水性高分子の水圏での自己組織化能
- 三浦 佳子(九州大学 大学院工学研究院・教授)
- 10:55-11:15
- A3-05
- 水-有機溶媒混合中における発光色素の挙動
- 辻 勇人(神奈川大学 理学部・教授)
- 11:15-11:35
- A3-06
- 水圏電子・イオン機能材料創製のための生物着想材料の設計
- 中畑 雅樹(大阪大学 大学院基礎工学研究科・助教)
- 11:35-11:55
- A3-07
- 多糖と水を用いた水圏エネルギー変換材料の設計
- 桶葭 興資(北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科・准教授)
- 11:55-12:00
- 閉会挨拶
- 田中 賢(九州大学 先導物質化学研究所・教授)
文科省科研費学術変革領域研究(B)「重水素学:重水素が示す特性の理解と活用」
特別企画:「重水素学」の今 × 学術変革(B)「革新ラマン」「高分子精密分解」「シナジー創薬学」座談会
企画担当:中 寛史(京都大学)、〇石元 孝佳(広島大学)
担当委員:〇髙島 義徳(大阪大学)、村田 英明(株式会社島津製作所)、二見 達(東ソー株式会社)
学術変革領域研究(B)は、昨年度新たに設置された科学研究費補助金事業です。前半は、重水素化により発現する特性を理解し、物質機能を引き出す研究領域『重水素学』を紹介します。後半は『革新ラマン』『高分子精密分解』『シナジー創薬学』の先生方をお招きして研究領域を紹介いただき、今後の展開を議論します。
- 日時
- 10月21日(木)13:00〜16:20
- 会場
- B会場
- 13:00-13:05
- 開会挨拶
- 中 寛史(京都大学 大学院薬学研究科・准教授)
- 13:05-13:15
- B3-01
- 領域紹介「重水素が示す特性の理解と活用」
- 中 寛史(京都大学 大学院薬学研究科・准教授)
- 13:15-13:35
- B3-02
- 重水素原子置換生体関連物質の網羅的合成と機能性評価
- 澤間 善成(大阪大学 大学院薬学研究科・准教授)
- 13:35-13:55
- B3-03
- 重水素科学のための新理論の構築と新概念の創出
- 石元 孝佳(広島大学 大学院先進理工系科学研究科・教授)
- 13:55-14:15
- B3-04
- 重水素化による医薬分子と分子触媒の機能開拓
- 中 寛史(京都大学 大学院薬学研究科・准教授)
- 14:15-14:35
- B3-05
- 重水素化医薬品設計のための薬物代謝酵素が関与するKIEの予測法・評価法の開発
- 前川 京子(同志社女子大学 大学院薬学研究科・教授)
- 14:45-14:50
- 趣旨説明
- 中 寛史(京都大学 大学院薬学研究科・准教授)
- 14:50-15:10
- B3-06
- 革新ラマン:機能性ラマンプローブによる革新的多重イメージング
- 神谷 真子(東京大学 大学院医学系研究科・准教授/「革新ラマン」代表)
小関 泰之(東京大学 大学院工学系研究科・准教授)
- 15:10-15:30
- B3-07
- 高分子精密分解:高分子材料と高分子鎖の精密分解科学
- 沼田 圭司(京都大学 大学院工学研究科・教授/「高分子精密分解」代表)
- 15:30-15:50
- B3-08
- シナジー創薬学:情報・物質・生命の協奏による化合物相乗効果の統合理解と設計
- 山西 芳裕(九州工業大学 大学院情報工学研究科・教授/「シナジー創薬学」代表)
- 15:50-16:15
- B3-09
- パネルディスカッション『学術変革(B)のいまとこれから』
- 小関 泰之(東京大学 大学院工学系研究科・准教授)
沼田 圭司(京都大学 大学院工学研究科・教授)
山西 芳裕(九州工業大学 大学院情報工学研究科・教授)
中 寛史(京都大学 大学院薬学研究科・准教授)
- 16:15-16:20
- 閉会挨拶
- 石元 孝佳(広島大学 大学院先進理工系科学研究科・教授)